おくるさじ

「つくって」贈る? 「つくる」を贈る? 数量限定の、特別なこさじのセット。

スプーン作家の宮薗さんとのコラボレーションで生まれた、“KINOおくるさじ”。KINOつくるおやこさじの「こさじ」を宮薗さんが漆塗りのすてきなさじに仕上げてくれました。
そんな特別なこさじと、KINOのつくるこさじとがセットになったのが、『KINOおくるさじ/miyazono spoon×KINO』。クリスマス、誕生日、お正月などお祝いごとにはもちろん、なんでもない日の贈りものにも、おすすめの逸品。10セットの限定販売となります。

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限定10セットmiyazono spoon × KINOKINOおくるさじ

セット内容
miyazonospoon漆塗りスプーン1本、KINOこさじ、ミツロウ1個、やすり2枚、ウエス2枚
サイズ
高さ13cm
素材
檜(ひのき)

おくるさじのこと

KINOの型にそってつくられた宮薗さんのこさじ。

KINOの型にそってつくられた、
宮薗さんのこさじ。

KINOとのコラボレーションということで、KINOのこさじに描かれている型どおりに、miyazono spoonの宮薗さんがつくってくださいました。KINOのつくるこさじとせっとになっておりますので、自分でつくるときのお手本としてもぜひお使いください。
KINOの型は、とてもベーシックなかたち。大人用のデザートスプーンや、子供用のごはんさじなど、いろいろな場面で使うことができます。

1本1本、時間や手間をたっぷりかけた 漆塗りのこさじ。

1本1本、時間や手間をたっぷりかけた
漆塗りのこさじ。

拭漆(ふきうるし)という技法で仕上げています。
拭漆は塗っては乾かし、また拭くという作業を繰り返していきます。
漆は適切な温度と湿度がないと乾かないので、とても気をつかうのです温度と湿度を調整した漆風呂と呼ばれる箱の中で乾かします。
きちんと乾くまで、漆を塗ってから約1ヶ月おいています。

どちらを、贈る? どちらも、贈る?漆塗りのこさじと、つくるこさじ。

どちらを、贈る? どちらも、贈る?
漆塗りのこさじと、つくるこさじ。

KINOおくるさじは、愉しみ方がいろいろ。宮薗さんのスプーンをお手本にしながら自分でつくる。
自分でつくったさじを贈ろうか、漆塗りのさじを贈ろうか。誕生日や、クリスマスやお正月などのお祝いごとにはもちろん、普段の、何でもない日の贈りものにもおすすめです。

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ラインナップ

宮薗さんが一本一本手で削ってつくった漆塗りのこさじは、それぞれに表情が異なります。『KINOおくるさじ』は10セット限定。ぜひ、お気に入りの1本を選んでください。

  • A
  • B
  • C
  • D
  • E
  • F
  • G
  • H
  • I
  • J

上記の10本の中から、お好きな表情のさじを選んでご購入ください。カートの「No.」でご指定いただくことができます。
※写真は、左側が表面、右側が裏面となっています。

KINO おくるさじ

3,619円(税込3,909円)

No.
soldout

miyazono spoonさんと、うるしのさじのこと。

このさじが、
ごはんを楽しむ道具の
ひとつとなりますように…

[作家]miyazono spoon

「こんなスプーンがあったらいいな。」をかたちにするという、宮薗さんのつくるスプーンは、使うひとのことを想ってつくられた、とってもやさしいスプーン。どんなスプーンが合うのか、依頼主の手を見るとわかるそうです。
そんな宮薗さんのアトリエを訪ねてきました。写真とともに、ご紹介します。

19歳のとき、初めてつくったスプーン。

19歳のとき、初めてつくったスプーン。

キッカケは偶然見たテレビ。浪人して進路を迷っていた19歳のある日、後継者がおらず、途絶えてしまう伝統工芸のドキュメンタリー番組を偶然見て、伝統工芸やものづくりに興味を持った宮薗さんは、作り方も分からないまま、彫刻のようひたすら木を彫って4本のスプーンをつくったそう。その初めてのスプーンが、この写真。全部で4本つくったそうですが、最後の1本は、力尽きてつくりかけのまま。宮薗さん曰く「大事にしたい軌跡」なのだそう。

いろんな木をつかってつくる。

いろんな木をつかってつくる。

普段スプーンづくりでは、ヤマザクラや胡桃など、いろんな種類の木を使うという宮薗さんのアトリエには、さまざまな色やカタチの木片がたくさんありました。目的や用途、依頼主の希望に合わせて選ぶのだそう。

ひたすらに削って、つくっていく。

ひたすらに削って、つくっていく。

「誰にも教わらずに独学で覚えてきたので、削り方がちょっと変わっているかもしれません…」そういいながら力強い手つきで削り進め、見る見るうちにKINOのこさじがカタチをかえてゆきます。
通常ワークショップなどでは3~4時間かけてつくるところを、宮薗さんはあっという間に削り上げてしまいました。

ひとり一人のための、型紙。

ひとり一人のための、型紙。

その人の手を見ると、どんなスプーンが合うのかわかるという宮薗さん。なに用のスプーンなのか、誰のためのスプーンなのか、じっくりおはなしを聞いてから、握り方や癖、手の形にあわせて、使いやすいスプーンをつくり出します。見せていただいた型紙には、依頼主のお名前と用途が記されていました。

普段はオーダーメイドでスプーンを作っている宮薗さん。今回は特別に、同じスプーンを10本作っていただきました。10本も同じスプーンを並べてみることはまれだそう。宮薗さん自身も愉しんで作ってくださいました。できあがったスプーンは、同じカタチでも、木目や漆の光沢などが1本ずつ異なっていて、並べてみると圧巻でした。お好きなスプーンをじっくり選んで、「贈りもの」にどうぞ。

miyazono spoon/宮薗なつみ

miyazono spoon/宮薗なつみ

1984年三重県生まれ。鹿児島育ち。2011年miyazono spoonを立ち上げる。2012年第45回かわさき市美術展奨励賞受賞。2013年第46回かわさき市美術展奨励賞受賞。

後継者がおらず、途絶えてしまう伝統工芸のドキュメンタリーを見て以来、伝統工芸やものづくりに興味を持つ。現在は企業で働く傍ら、オーダーメイドのスプーンづくりや、ワークショップなどに取り組む。

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